高松市の町の印刷屋。名刺、封筒、ハガキ、カード、リーフレット、伝票など各種印刷物の作製を承ります。
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生活やビジネスであたりまえのように身の回りに存在する印刷物っていったいどうやって作られるのでしょう。
そんな身近な存在の印刷についての基礎知識を知る事で、印刷物をもっと有効に活用できるのではないでしょうか。
ここでは印刷物ができるまでの簡単な流れをご紹介します。
企画をたてる

納期・数量・紙質・料金見積・デザインの内容や表現方法を決めます。

編集・レイアウト・文字組

編集・レイアウト・文字組み印刷物の書面は文字、写真、イラスト、図、表などによって構成されます。
これらの原稿をバランスよくレイアウトすることが重要な作業となります。
レイアウトとは簡単に言えば文字を配置しイラストや写真などを切り貼りする作業のことなのですが、すべてパソコンのモニター上で行います。
このパソコンでの一連の作業をDTP(Desktop publishing、デスクトップパブリッシング)といいます。
印刷業界の主流は、Apple社のMacintosh(MAC)ですが、当社は、Windowsでの入稿が増えてきている状況下で、Windows PCで作業しています。

使用ソフト:Adobe  InDesign
             Illustrator
             Photoshop
       キヤノンシステムソリューションズ   EDICOLOR

文字校正

文字校正レイアウト、文字組みされたゲラ(校正紙)ができると、誤字・脱字がないか、慎重にチェックします。
最近では、Eメールなどのインターネットやデータ通信を利用して、PDFデータを送り校正をお願いしています。

フィルム出力

DTPにより制作された印刷用データ原稿は、校了(校正完了)後、印刷用途と用紙に合わせて面付けしてから、イメージセッターなどの製版フイルム出力機で、オフセット印刷用のフイルムを出力します。
カラー印刷は4つのインキ(CMYK)を使って色再現するため、4枚のフィルムが必要となります。
最近では、フィルム出力を飛ばし、下記・刷版製作時のアルミ板に直接出力する、「CTP」が主流になりつつあります

色校正

色校正色校正は印刷機と同じようにインキを使って印刷する方法が一般的です。実際の印刷仕上りに近い状態の色校正紙により、写真やデザインイメージなどの色再現性をチェックします。
何回も色校正を繰り返すと、時間と費用のムダになりますので、細心の注意が必要です。

刷版製作

オフセット印刷では、感光剤を塗布したPS版と呼ばれるアルミ版に、製版フイルムを密着させて感光させたのち現像します。
簡易ダイレクト製版の場合は、版下から直接マスターペーパーに撮影します。

印刷

印刷は印刷物の目的や印刷数量に応じて、方式を使い分けます。
平らな版面に押しつける平圧式は、高品質・少ロット印刷物で使用します。
輪転方式は高速で、大量生産ができ、新聞や雑誌、チラシなどに活用されています。
印刷に際しては、紙質に合わせて、印圧、印刷サイズ、印刷スピード、インキ量そして湿し水を入念に調整してから、本刷りに入ります。

断裁・製本・仕上加工

断裁・製本・仕上加工印刷後、出版物は製本に、一般印刷物は指定サイズとおりに折ったり裁断加工などを施します。
製本加工はぺージにしたがって折る「折り機」、折り上がりをまとめて1冊の本に仕上げる「丁合機、綴じ機、表紙くるみ機」、周りを断ち落として読みやすくきれいに仕上げる「断裁機」などにより加工されます。
その他穴空け、ミシン目、印刷物を高級化するための箔押しや型抜き、型押し、表面にニスを塗布するなど多様な加工があります。

完成・納品

完成・納品加工が終わると検品し、指定部数ごとにきちんと梱包してお客さまのご指定先にお届けします。

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